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過去の活動紹介一覧

女性会員の腕が光ります
〜羽村市シルバー人材センター〜

平成21年10月19日(月曜日)に中野サンプラザで行われた(社)全国シルバー人材センター事業協会の全国経験交流大会では、全国から11ヶ所のシルバー人材センターがそれぞれの作品を展示即売し、東京からは羽村市シルバー人材センターが出展しました。

羽村市シルバー人材センターの女性部会では、地元のチューリップ祭りをはじめとしたイベントに出展するにあたり、チューリップの造花やブローチ、古代蓮を使った飾り、着物地を使った吊るし雛などの手芸品を作成しており、大会当日も様々な作品を出品し、多くのシルバー人材センター関係者で賑わっていました。

H21羽村市シルバー人材センター経験交流大会出展風景1 H21羽村市シルバー人材センター経験交流大会出展風景2

 

ボランティアから事業へ!放課後子ども教室
〜昭島市シルバー人材センター〜

放課後子ども教室とは

昭島市シルバー人材センターでは、在籍する小学1年生から6年生までの全児童を対象に、放課後、保護者が帰宅するまでの間、小学校の余裕教室などを活用し児童の安全を見守っています。

ボランティアから事業へ

当初は、マッテマステーション(正式名称:学童クラブ入所待機児童居場所づくり事業)という市の事業のボランティアとして、家事援助サービス子育て支援班が中心に参加していましたが、その実績を評価され、平成20年4月より「放課後子ども教室」事業として本格的に開始されました。

就業会員の声

就業会員からは「子ども達とのコミュニケーションから今の時代を教えてもらえる」「子ども達の笑顔に元気をもらい、自分達の健康も維持できる」との感想が聞かれます。

今後の課題と展望

現在では、市内9校で開設されており、

平成21年度は約90名

の会員が就業すると見込まれています。

平成22年度には市内全15校が開設予定で、更なる就業率のアップが期待されています。

また、この事業は、自治体やPTA・民生児童委員・地区委員会等、地域の様々な団体と関わりがあるため、この事業を行うことでシルバー人材センターのPRにもなり、仕事の依頼や入会にもつながれば、と期待が寄せられています。

 

 

出動!「シルバーお助け隊」
〜文京区シルバー人材センター〜

「今日も喜んでくれた!」ひと仕事を終えて笑顔で事務所に戻ってくる隊員たち。

文京区シルバー人材センターでは、昨年9月、「シルバーお助け隊」事業を始めました。区内に居住する70歳以上の高齢者世帯及び障害者世帯を対象に、ちょっとした困りごとを解決するサービスです。「喜んでもらえるのが何より嬉しい」と、今日も隊員達は仕事に向かいます。

隊員達が行う主な仕事は、電球・蛍光管の交換、軽易な家具の移動、浴槽の清掃、代筆、庭掃除、体調不良時の生活必需品の買い物など。自分達が何をしてもらえたら助かるだろうか、と会員が考えて決めました。

この事業は区が費用の一部を助成しており、利用料は1回30分程度で300円、年間4回まで利用できます。

事業開始のきっかけ

文京区のセンターには、以前より電球の交換や家庭内の簡単な修繕など、高齢者世帯を中心に依頼が来ていました。しかし、あまりにも短時間作業でセンターの仕事として扱うことが難しく、お断りするか見かねた職員が出向いて行うという状況でした。

そんな中、「お節介のまちづくり」を推進している文京区長からの要請と相まって、「シルバーお助け隊」を発足することになりました。

実現に向けて文京区シルバーお助け隊

20年9月の実施に向け、センターと区では利用料金や回数、PR方法等協議を重ねてきました。センターでは隊員募集、利用料金の徴収方法の検討、就業マニュアルや様式の作成、事業実施説明会の開催、協力機関への要請など、準備をしてきました。現在では、男性43名、女性26名、総勢69名の隊員が登録しています。

今後の展望

「隊員との会話が楽しい」「おしゃべりに花が咲いて新たな人間関係がうまれた」「年齢も近いし理解がある」と、利用者からの評判も上々なこの事業、「区民への宣伝は口コミが一番。お助け隊から他の受注にもつなげ、センターがますます区民の役にたっていきたい」の力を入れています。

 

女性就業推進委員会の力作大型タペストリー
〜府中市シルバー人材センター〜

去る2月20日(金曜日)から3日間、府中市グリーンプラザで「第14回会員作品展」が開催されました。展示されているのは絵画、書道、手芸、彫刻工芸、写真など61名の会員さん

の力作99点。どの作品もプロの作品と見紛うばかりの完成度の高さで来場者の眼を楽しませています。

その中でも一番眼を引くのが女性就業推進委員による縦1.7m横3mの大型タペストリー。市の花である紅白の梅が見事な花を咲かせています。

女性就業推進委員会の全委員が力を合わせて

府中市では女性就業推進委員会の活動が盛んです。地域懇談会や交流会等を開催して女性会員の増強とセンター事業への積極的な参加を促しています。中でもお手玉や布ぞうりなどの小物つくりは丁寧な仕上がりが評判でイベントでの作品販売などで好評を得ています。そんなことからも作品展には手作りのキルトのタペストリーを出展することが決まりました。

約5千個のヨーヨーキルトの花は全員で分担

これだけ大きな作品だと一人が何百個もの梅の花を作らなければなりません。花は直径2センチほど。布を丸く切るだけでも骨が折れる作業です。また花を貼り付ける幹の部分の作業では、家の中で広げることもできないほど大きくて重く、ミシンをかけるのも一苦労だったとのこと。結局完成までには約2ヶ月を要しました。

チームワークの良さが作品に 府中

「針仕事が苦手だから途中でくじけそうだったわ」と言いながらも「作っている時にはイメージがわかなかったけど(飾ってみたら)すごく立派で感動したわ」「みんなで協力したからできたのよ」と笑顔で話してくれた委員会のみなさん。腕の良さもさることながら、会員同士が思いやりを持って活動しているのがこの女性就業推進委員会の大きな特徴なのであろうという印象を強く受けました。

このタペストリーは府中市役所のロビーで来庁者の目を楽しませています。

お近くにおいでの際は是非お立ち寄りください。

 

地域と連携「シルバーまちかど」オープン
〜瑞穂町シルバー人材センター〜

瑞穂町シルバー人材センターでは町のほぼ中央部にあたる青梅街道沿に多目的施設「シルバーまちかど」をプレオープンしました。

今春の本格稼動を前に事業部会と総務部会が中心になって急ピッチで準備を進めています。

空き店舗の活用でセンター事業の拡充を

瑞穂町では町内に大型店舗が開店し就業会員が不足する状況が続き、会員増強が急務の課題となっていました。そこで「もっとシルバーを知ってもらいたい」と考えたセンターは、入会促進と利用者や受注の増加を図るために、町内の空き店舗を活用した新規事業展開を決めました。

地域を巻き込んだ新しい活動への挑戦!

センターのPRだけでなく、「センターがあってよかった」と町民にも会員さんにも喜んでもらえるように知恵を出し合っています。

地元農家の新鮮で安全な農産物販売や、都立農芸高校の生徒さんが実習で作った人気の花卉や乳製品、ジャムなどを販売できないか?狭山丘陵を訪れるハイカーのための観光案内や休憩所に活用できないか?など地域振興に関わる組織等と連携して瑞穂町の魅力を発信する事業を準備中です。

また、緊急時の子どもや高齢者等の避難場所としても活用してもらおうとしています。地域の安全な環境づ瑞穂くりにも貢献することになります。

町の人も注目!町に活気を呼び込んでいます

プレオープンでは今年から活動を開始した写真サークルと健康わらじ作りサークルが作品展示して腕前を披露しました。取材にお邪魔した日には店舗オーナーさんのご好意によるトイレ等の新改装工事の最中でしたが、それでも、「素敵な作品ですね」「なにが始まるのかしら?」とひっきりなしに会員さんや町の方々が訪れてにぎやかでした。

「シルバーまちかど」を拠点とした新しいコミュニティーがいよいよ本格稼動します!今後の事業展開にどうぞご注目ください。

 

 

地域に根付いて30年!お客様主役の三十周年記念式典
〜板橋区シルバー人材センター〜

板橋区シルバー人材センターは、今年創立30周年を迎え、11月21日(金曜日)、板橋区立文化会館にて記念大会を開催しました。大会を開催するに当たっては、準備委員会を立ち上げ、内容を詰めていきました。記念大会は、過去を振り返るだけでなく未来への展望を見据えたものとしたい、との思いから、記念事業として「リフォームファッションショー」に取り組むこととしました。

平成17年にスタートしたソーイングルーム「虹」では、和洋服のリフォームの他、リフォームした子供用ドレスのレンタルや小物販売も行っています。地域の理解を得て順調に発展し、現在男性1名を含む7名の会員がフル回転の状況で、多くの作品を世に出写真1してきました。

ファッションショーでは、着物からスーツを作られた方、紳士服から帽子・ベストを作られた方等のお客様に、 製品を着用し、モデルとして出演をお願いしたところ、多数の方の賛同を得ることができました。

着物のリフォームでは、着物の柄を活かしたデザインになっており、刺繍の美しさ、色の鮮やかさが引き立ち、またモデルが実際にリフォームを依頼した方々なのでサイズもピッタリ、とても素敵なスーツやワンピースに変身していました。

写真2ショーには名誉会長である区長を始め、副区長、教育長もモデルとなり、総勢36名、秋田から出演された方もいらっしゃいました。ステージでのウォーキングも様になり、途中家族から花束を受け取るなど、大いに盛り上がり、成功裡に終了しました。

写真3

「Fabulous!(すばらしい)」スイスで小物販売開始
〜杉並区シルバー人材センター〜

ジュネーブで作品販売展示会開催 写真3写真1

ここはスイス、ジュネーブのフランシーヌ氏のお店。ゴールデンウィークイベントで折り紙やこいのぼりのディスプレイの前に並んだのは杉並区の会員作品。大島紬などの着物地を使った袋小物や箸袋などに、集まった参加者達は「Fabulous!」と称賛の声を上げました。

厳しい目が認めた確かな技術とデザイン性 。

きっかけは、昨年秋に杉並区出身でスイス在住の大倉さんが事務局に作品写真2販売の相談に訪れたことから始まりました。大倉さんがスイスへのお土産に購入した会員作品が大好評。特に和紙や写真4着物地を使った日本的な作品が大人気で、フランシーヌ氏から現地販売の打診を受けました。
スイスは日本ブームということもありますが、杉並区に白羽の矢があったのは、それだけが理由ではありません。時計製造などの優れた技術を持ち、芸術的センスにたけたスイスの方の厳しい目に耐えうる会員作品の高い技術、デザイン性とアイディアが世界的に認められた結果がこのお話を実現可能にしたのです。

開始から12年。センターを代表する事業に 。

小物販売は平成7年8月に旧事務局本部1階に開始し、6年後に区役所1階ロビーに移転。事業実績は1,400万円を超えるセンターを代表する写真5事業の1つとなっています。
お店にはおしゃれな自転車前かご用の盗難防止バックなどのオリジナル作品や、備前焼、ミニわらじ、木工製品やテレビで紹介されたネクタイをリフォームしたベストなど、腕に覚えのある男性会員の作品等、シルバーらしい工夫とアイディアあふれる作品が揃っています。
他府県のシルバー人材センター作品の委託販売も行い、豊富な品揃えと、接客担当の出展会員さんと販売協力会員さんの明るい笑顔と絶妙なセールストークが“売り”です。
いつも活気にあふれる「銀の手」の存在が、スイスのシニア世代に素敵な作品と一緒に活力を運んでいるのかもしれません。

 

 

センターならではの企画で勝負!指定管理者ダンスイベントでPR
〜国分寺市シルバー人材センター〜

国分寺駅ビルにある国分寺市立国分寺Lホール。国分寺市シルバー人材センターは指定管理者管理運営業務受託者としてLホールの管理を行っています。

指定管理者として利用者の増加を図るためにホームページ上に予約状況が24時間確認できる「予約状況照会システム」を導入したほか、センターならではの企画でLホールのPRを実施しています。

去る10月11日に開催された今年のPRイベントは『国分寺Lホールで社交ダンスを踊ろう』。Lホールは会議や講習、作品展等の活用は一般的ですが、音響設備が完備されダンスフロアとして活用可能なことは案外知られていません。昨今のダンスブームと近隣に気軽に利用できるダンススペースが少ないことに目をつけ、実際に踊ってLホールの“良さ”を実感していただこうというのがイベント趣旨です。

申し込み受付後、すぐに定員100人に達したことからも地域のダンス人口が多いことがわかります。地域密着型のシルバー人材センターの情報力と企画力が発揮された結果です。

さらに注目すべきはセンターのダンスサークルに所属する会員さん達が一役買っていること。デモンストレーションや、ダンスのお相手を務め、日頃の練習の成果を披露したことで、ホールの良さだけでなく、管理をしているシルバー人材センターが「働く」「仕事を受注する」に加え、サークル活動も積極的にサポートし、会員さんが活き活きと活躍する場を提供していることも参加者の皆さんにPRしました。

多くの紳士淑女により時間を忘れてしまうほど盛り上がり、盛況のうち終了しました。

国分寺市の指定管理者管理運営業務では、管理業務が正確で確実、丁寧で心配りが行き届いていることはもとより、企画力と豊富な人材を最大限に活用できるというシルバー人材センターの特色が最大限に生かされていることを実感させられた1日でした。

『しるばっ娘』で気分転換〜武蔵村山市シルバー人材センター〜

武蔵村山市シルバー人材センターの女性グループ『しるばっ娘(こ)』は地元の祭りやイベントへの出展・即売を控えて、手芸品の製作に余念がありません。

『しるばっ娘』に登録されている方は現在12名で、平均年齢70歳。とても若々しく、お元気で、それぞれ本業の仕事の合間に『しるばっ娘』の活動をされています。しるばっ娘のみなさん
皆さんの仕事は清掃、シルバーパスの交付事務、市報配布、学童の見守りなど様々です。「仕事と活動の両立は大変なのでは?」と思いましたが、却って手芸品製作が気分転換になっているそうです。

『しるばっ娘』に参加して、楽しいことをお聞きしてみると、「あぁいう物を作ってみたい、こういう物を作ってみたい、と新作を考えることが楽しい。」、「作った物を買っていただけることが楽しい。」、「自分たちの技術が認められることが楽しい。」などの答えが返ってきました。

毎年新作を発表されており、今年の目玉作品は、ポシェット(風呂敷や着物の生地を利用)、愛犬の洋服(子どもの洋服と見間違えるような可愛らしいドレス、散歩用のコート&ポシェット、お祭り好き?の愛犬用のハッピなど)、ピエロの人形(ハンカチを利用)だそうです。

ピエロ犬の洋服ポシェット

皆さんが製作中の作品は11月14日(金曜日)から21日(金曜日)まで、地元の物産展で販売されました。

声かけ訪問事業〜江東区シルバー人材センター〜

江東乳製品を渡す様子区が区内の高齢者を対象に行っているサービスの一つに、70歳以上の一人暮らしのご希望者のお宅を訪問し乳酸飲料を手渡しして安否確認をする「声掛け訪問事業」があります。

江東区シルバー人材センターでは、地域の高齢者が同じ地域の高齢者を見守るという「地域社会に貢献する」というシルバー人材センターの活動目的に沿ったこの事業を平成19年5月から受託しています。

就業日時は毎週月曜日、水曜日、金曜日の週3回、午前9時から昼の12時まで。現在区内に25のグループを作り会員さんが交代で就業しています。

事業を開始した当初は、『安否確認のための訪問』という目的がご理解いただけず、乳酸飲料の配達人と勘違いしているような対応があり、「ポストの中に入れておいて」「どうして留守だともらえないの?」「まとめて置いていって」などご利用者様からの苦情もありました。それでも会員さんがお宅を訪問するたびに、事業の趣旨を何度もご説明してお声かけを続けました。

結果的にご理解いただくのに半年近くもかかりましたが、今では会員さんが訪ねてくるのを心待ちにしているという声を聞くようになりました。

また、自分よりも年上の会員さんが訪問してくることに感心し、“自分にもできるかもしれない”とセンターに入会し、サービスを受ける側から提供する側になった方もいらっしゃいます。

乳製品を手渡すその2つい最近の出来事では、いつもと違う様子を見て不審に思った会員さんがご利用者様からお話を伺うと「悪徳業者と高額な契約を結んでしまい、その業者がまもなくやってくる。」と怯えていることがわかりました。会員さんはすぐに区役所に連絡。おかげで被害を未然に防ぐことができました。

会員さんの機転の利いた対応にご利用者様だけでなく江東区からも感謝の声が寄せられました。

江東区のこの取り組みは、お届けしている乳酸飲料は小さいけれど、一緒に大きな安心と笑顔をお届けしているのかもしれません。

 

ビデオ班の活動〜三鷹市シルバー人材センター〜

「趣味でカメラや8ミリを回していたという人はいても、前職で映像関連の仕事を専門にやっていた人はいないんです。」メンバーの経歴を伺うとリーダーの日野原利男さんからこんな答えがかえってきました。

完成度の高い作品はどうやって作っているのでしょうか?

ビデオ班の代表的な仕事は武蔵野三鷹ケーブルテレビの「ススメ!実年探見隊」。15分の情報番組製作です。地域の話題を伝える情報番組で、身近な話題のため視聴者がよく知っている題材、他のメディアが既に取り上げた話題を取り扱うことがあります。

そこで工夫したのは、取材対象を別の角度から見てみること。切り口を変えると視聴者に新たな発見と感動を与えます。ビデオ班ではこの点に注目しました。

さらに経験や人脈を活かせる会員さんの強みを最大限に活かしてアンテナを張り巡らし、情報を集め、撮影対象をガッチリと捉えます。カメラ担当者は日々勉強を続けている映像技術を駆使し撮影対象に迫り、演出や編集ではシニア視聴者のために聞きやすく見やすい丁寧な番組作りのため役者の確保、インタビュー、ナレーション、カット割に細心の注意を払います。

「技術ではプロには及ばないかもしれないけれど、私たちの“見る人の心に訴える作品作り”にかける情熱は誰にも負けません。」というのはナレーション担当の梅澤憲正さん。たとえばカメラ担当者は編集で“こんな映像が欲しい”という時に備え、季節の花々や景色などの映像を撮りためておくことも忘れません。撮影するときは常に他のメンバーのことを考え、リサーチ担当や交渉担当が探してきてくれた題材を演出者の趣旨どおりきちんと伝えられる映像を、編集担当者が使いやすく、効率よく編集できるようダラダラ撮影しないように心がけているそうです。

最初は意見の食い違いからぶつかり合うこともありましたが、作品作りを通じて相手を思いやる気持ちと真のチームワークが育ま編集中の様子れたことが今日のビデオ班の活動と作品作りに大きく影響しています。

そもそもこの事業を立ち上げるにあたっては、安生祐子事務局長が見込んだ会員さんを、熱心に口説き落としてメンバーを集めたとのこと。チームワークのよさが作品からうかがい知れるのもビデオ班の作品が好評な要因のひとつでしょう。

今まで放送した「ススメ! 実年探見隊」は 三鷹市シルバー人材センターホームページ
http://www.mitaka-sc.or.jp/)でご覧いただけます。是非ご覧ください。

 

会員対象の福利厚生サービス開始〜小平市シルバー人材センター〜

小平市シルバー人材センターでは、シルバー人材センターの会員証を提示するだけで、買い物時に割引が受けられる「会員優待サービス」が6月から始まりました。

シルバーくんステッカーが目印の協力商店の割引は、パン、お茶等の食品やレストラン、美容室、自動車教習所、カラオケ、新車購入、不動産賃貸や売買に至るまで多岐にわたります。

地元商工会とのタイアップのサービスは全国初の試み。割引は会員さんとその家族約5,000名が対象で、費用をかけずに多くのお客様の呼び込みが可能となるため、小平商工会も会員事業所への協力商店加盟PRに協力的です。

この取り組みは単なる割引サービスにとどまらず、このサービスを通じて地域がつながることで、地元の商店の活性化や、遠くの大型店に自力で買い物にいけない時に困らないよう自宅のすぐ近く安心して買い物のできる良いお店を発見できるという会員さんのメリット、店頭に貼られたステッカーを見てシルバー人材センターに興味を持った市民の方とのかかわりが生まれるきっかけづくりなど様々な効果が期待されます。

また、お買い物のために会員証を常に携帯する習慣が身につけば、センターが会員さんにお願いしている「会員証常携帯」が徹底され、緊急時には会員さんの身分を証明する大事な役割を果たします。

今後は会報誌「年輪」で会員さんから加盟して欲しい店舗情報を募り、広報厚生委員さんに協力商店開拓をお願いする予定で、会員さんが買い物に出かける近隣市の商店や、旅行に行く時に使う旅館やホテルなどにもサービスを広げたいと意欲的です。

「会員さんに“入会してよかった”と喜んでもらいたい」という事務局の想いからスタートしたこのサービスは、二重三重の相乗効果を引き出し、シルバー人材センターを中心とした地域の方々との新しいコミュニティを創出する結果となりました。

地域を巻き込んだこの取り組みはシルバー人材センターの新しい魅力になることでしょう。

 

NHK道徳ドキュメント「働く楽しさを見つけた」〜東久留米市シルバー人材センター〜

NHK教育テレビの道徳番組「道徳ドキュメント」に、東久留米市シルバー人材センターの会員さんが紹介されました。
この番組は、ドキュメントを通して学ぶ、小学校5、6年生向けの道徳教育番組です。

今回のテーマは「働く楽しさを見つけた」。
会員の就業する姿を通して、人は何のために働くのか?働くことの意味を考えていきます。

  • 放映日時:平成20年8月7日(木曜日)9時30分〜
    平成20年9月11日(木曜日)10時45分〜11時
    平成20年9月18日(木曜日)10時45分〜 11時
  • 番組名:NHK教育テレビ「道徳ドキュメント働く楽しさを見つけた」

地元密着型アンテナショップ開店 (府中市シルバー人材センターふれあいショップ「ゆうゆう」)

ふれあいショップの入口写真平成20年5月20日(火曜日)に京王線府中駅から北へ15分ほどの府中市晴見町商店街の中心部に府中市シルバー人材センターのアンテナショップが開店しました。

このお店では、会員さんの中から一般公募で選出された6名の方(男性2名女性4名)が交代で常駐し、入会相談や、就業情報の提供、お客様からのお仕事のご相談、利用料金のお支払い、手作り小物販売、洋服リフォームの受付を行います。

就業会員さんの爽やかな笑顔に加え、リフォーム班の手作りの赤いエプロンが、はつらつとしたお仕事ぶりを引き立てます。

明るい店内には受付のほか、会員さんによる絵画や写真が一面に飾られたサロンが設けられています。

サロンは会員さんの会合のほか、会員さんを講師とした書道教室や着付け教室などを開催し、地域の人が楽しく集う情報交換の場として活用する予定です。

これらの様々な「ふれあい」を通じて、高齢者が生きがいを持って働ける仕事を地域のニーズから見つけだし、地域社会へ貢献することが大きな狙いだと宮寺忠康事務局長は話しています。会員手作り作品

「ゆうゆう」に対する注目度は非常に高く、前日の開店セレモニーでは、名誉会長である野口忠直府中市長や晴見町商店街振興会理事長より期待のこもったご祝辞を頂戴したほか、新聞各紙(5月20日読売新聞・5月21日朝日新聞)やラジオでも大きく取り上げられました。

開店から4日間、お披露目をかねた抽選会イベントではシルバーくんも集客に一役買いました。

  • 府中市晴見町1-27-34晴見町商店街内
  • 営業時間10時〜19時
  • 定休日日曜・祝日
  • 電話042-351-8695

 

子育て支援「ピノッキオ」〜調布市シルバー人材センター〜

共働き家庭の増加や女性社会参加などにより、育児支援の需要が高くなっています。
調布市シルバー人材センターでは、これまで支援事業として「保育園・幼稚園の送り迎え」「自宅での出張見守り」を行ってきました。社会的ニーズに対応し、この事業の拡大を図るため、保育士等の有資格者や子育て経験者の会員の経験を活かし、平成18年6月より託児施設「ピノッキオ」を開始しました。

これは、独自に託児施設を運営し、利用しやすい料金で一時保育の運営を行うものです。

現在は、有資格者のコーディネーターを始め21名の会員で運営し、地域の子育て世代に大変好評で利用者も増加しています。 ≪平成19年度利用者1,180名≫

一時保育

  • 事業内容:子供の一時預かり
  • 利用条件:利用者が乳幼児を連れてこられる方。但し送迎について応相談
  • 利用年齢:1歳から4歳
  • 利用時間:9時〜17時
  • 利用料金:1時間800円

 

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