4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が必要に!帽子型自転車ヘルメット「カポル」キャンペーン実施中!   

着せ替え帽子付き 自転車ヘルメット「カポル」普及拡大キャンペーン実施中です(令和5年3月31日まで)

自転車利用時のヘルメット着用は、東京都では自転車安全利用条例により既に義務化されていましたが、令和5年4月1日から、全ての自転車利用者の努力義務として法律化されます

警察庁の統計によれば、自転車の利用時にヘルメットを着用しない場合の死亡率は3倍に、そして、死亡事故の56%は頭部損傷、と報告されています。

東京都シルバー人材センター連合では令和5年3月31日までの間、シルバー人材センター限定の普及拡大キャンペーンを実施中です。キャンペーン利用を希望する方は、都内センター送付済の専用「カポル センター配送用申込書」等でお申込みください。

「カポル」は、東京しごと財団と株式会社日本パレードが共同開発した “おしゃれ”で “安全” な帽子型の自転車用ヘルメット。
交通ルールを守り、正しく安全に利用するために、自転車に乗る時は「ヘルメット」をかぶりましょう!
「ヘルメット」は、自転車事故による怪我のリスクを減らし、利用者の命を守ります!